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ZSTSWATを終えて。。

先週の土曜日、無事に次男坊空良のプロデビュー戦を終えた。

先週のネクサスでの長男の負けたあとである。内心不安だったかも知れない。

しかし、試合が始まってみると、いたって冷静に一つ一つを消化し相手を追い詰めて1R3分37秒三角絞めで勝利した。

開始早々低空タックルを相手に切られたが、そのまま引き込みクロスガードからトライアングルポジションへ上手く移行出来、そこから極めに行こうとするも相手が肘を引いてブロック、パワーの無い息子はすかさずパウンドを左右から打ち込み相手にもパウンドを誘発させ腕が緩んだところを極めに行こうとしたが、相手もそこは上手く反応され、なかなか三角絞めの完全体に持って行けずブロックされる中、次に息子が取った行動は肘を引いてブロックしている相手の肩と首の間に拳を突き付け隙間を埋めて絞めに入る、その手を相手が払いのけようとした一瞬緩んだ相手の腕を巻き込み完全体トライアングルへ..あとは頭をシッカリと引いてヘソを突き出して勝負あり。

普段練習でやっている一つのパターンがバッチリ決まった瞬間であった。

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プロデビュー戦にもかかわらず、終始冷静に戦い抜いた息子にはアッパレである。試合後のインタビューで私も答えたが、今回の試合の出来は満点を上げたいと思う。

17歳現役高校三年生の息子は、こうして親である私のプロデビュー戦18歳の年齢よりも一つ早く堂々とZSTでデビューしたのである。

しかも、ZSTの前身はRINGSである。リングスは私の居た団体の一つ。

リングス在籍中にパワーオブドリームジムを東京の奥沢で設立し、その当時育てた生徒達がZSTの創成期を支え、現在のZSTがある。

ルールもビジョンもポリシーも私があの時、やって来た活動を知っている方なら、リンクすることは承知の事実。そんなZSTに下の息子が憧れ、プロでやるならZSTからとZST参戦を夢見た。

8年前、9年ぶりに北海道で活動を復活させた新生パワーオブドリームジムはあの時の夢の続きである。

北海道に来て小学5年生だった空良はそこから私が直接指導し、MMAのイロハを学び現在に至る。

パワーオブドリームジムの夢の力は次のステージに来たのかも知れない。

息子の登場でZSTがさらに盛り上がる新たな起爆剤と成れれば最高である。本人もやる気だ。

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今回の試合の評価も主催者側の皆さんからも高く評価されているようで、次の試合も楽しみである。

関係各位、応援してくれた皆さん、チケットを買って会場に来てくれた皆さん、そして試合を組んでくれたZSTの皆さん、戦ってくれた相手の 須貝秋彦(ピロクテテス新潟)選手に感謝御礼申し上げます。
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「SWAT!165」公式記録